在宅支援をご希望の方へ
ひきこもり・家庭内暴力社会復帰支援プログラム
（6カ月コース）がお勧めです。
～自宅でできる、家族でできる、
自立までの７つのステップ～
～「家族の心得三カ条」等実践による、
絶賛・好評プログラム
～全国から喜び、驚きの声が続々到着～
専門指導員が
以下の内容で在宅支援を進めていきます。
社会復帰支援
プログラム内容
- 在宅支援とは
-
在宅支援とは、ご本人の意思で入寮などの自立支援を受けることが困難な場合に、ご家族と「こころのがっこう」が連携して、状態把握、情報交換、面会指導などを行い、最適な支援方法を模索して、社会復帰の足掛かりをつくるものです。この方法でたくさんの方が長いトンネルから光を見出しています。またご本人が暴れる等緊急時は24時間体制でサポートいたします。まずは一歩前へ踏み出したいという方、又はどうしたらいいのかわからない方にお勧めのコースです。
- １カ月目
-
-
◆第１回相談
（電話又はオンライン面談）・ご両親、ご兄弟、ご親戚など
「家族としての心得三カ条」説明
・自立までの７つのステップ①～③実施 - ◆月１回の状況報告と対応
- ◆緊急時24時間サポート
（電話・メール）
-
- ２～３カ月目
-
-
◆第２、３回相談
（電話又はオンライン面談）・自立までの７つのステップ④⑤実施
・改善状況の確認・検討 - ◆月１回の状況報告と対応
- ◆緊急時24時間サポート
（電話・メール）
-
- ４～６カ月目
-
-
◆第４～６回相談
（電話又はオンライン面談）・自立までの７つのステップ⑥⑦実施
・期末検討（又は継続実施） - ◆月１回の状況報告と対応
- ◆緊急時24時間サポート
（電話・メール）
-
- 実施結果の検討
-
- ◆社会復帰への準備活動
- ◆在宅支援の延長
- ◆自立支援施設への入所など
※プログラムCD収録内容詳細は本ページ末尾をご覧ください。
社会復帰支援プログラムの流れ
-
ひきこもり・家庭内暴力
社会復帰支援プログラムCDご購入ご購入はこちら送料無料、代金決済後５日以内に発送
-
第１回相談
（電話又はオンライン面談）
「家族としての心得三カ条」実践、「自立までの７つのステップ」実施。
-
社会復帰支援
プログラムの実施
実施計画に基づき６カ月間、専門指導員のサポートにより支援プログラム実施。
-
定期相談、
24時間サポート
月１回の相談、ご本人への接し方等アドバイス、随時面談、緊急時は24時間サポート。
-
実施結果の検討
ご本人の社会復帰への準備活動、在宅支援の継続、自立支援施設への入所などを検討します。
ご不明な点はお気軽にご連絡ください。
※プログラムCD収録内容詳細
○ひきこもり現状（PDF文書）
○ひきこもり家族心得三カ条（PDF文書）
○ひきこもり家族心得三カ条（PDF文書）
- ①放置しない（PDF文書）
- ②家族だけで考えない（PDF文書）
- ③社会のルールを教える（PDF文書）
- ①行動開始（PDF文書）
- ②現状認識（PDF文書）
- ③意識改革（PDF文書）
- ④相談活動（PDF文書）
- ⑤実践行動（PDF文書）
- ⑥継続指導（PDF文書）
- ⑦見守活動（PDF文書）
○社会復帰支援プログラム（PDF文書）
○書類様式（フォルダ）
- ひきこもり・家庭内暴力社会復帰支援プログラム（6ヶ月専門指導員サポート付）
○書類様式（フォルダ）
- ・第１回相談シート（PDF文書・Word文書）
- ・被支援者状況報告書（PDF文書・Word文書）
本商品は、CD販売のみではなく、６ヶ月間、専門指導員の以下サポートが付いております。
ひきこもり・家庭内暴力社会復帰支援プログラム（6ヶ月コース）、専門指導員（ひきこもり支援相談士）による「自立までの7つのステップ」「家族の心得三カ条」実践・指導、月1回の電話又はオンライン面談（合計6回）、緊急時24時間サポート（電話・メール）、実施結果の検討、サポート期間6ヶ月、プログラムCD郵送（CD配送版、プログラム内容の実施ツールとして活用：PDF・Word合計33ページ）。
「緊急時24時間サポート（電話・メール）」とは、本人が暴れる、物を壊す、暴力を振るうなど自傷他害のおそれがある緊急の場合に、電話又はメールで警察、救急通報など適切にアドバイス、サポートを行うものです。基本的に24時間対応ですが、時間的、場所的な状況や通信状態、支援体制等により即応できない場合がありますのでご了承ください。